カテゴリ
タグ
Link
検索
以前の記事
2022年 08月 2022年 06月 2022年 01月 2021年 07月 2020年 10月 2020年 09月 2020年 08月 2020年 05月 2019年 10月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2015年 01月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 05月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 06月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 07月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 最新のコメント
|
2006年 10月 27日
また不思議なことが起きた。
先週、山をハイキング中に小川のそばを通った。小川を見ていたら、なぜかタルコフスキーの『ストーカー』を思い出して、どうしても観たくなってしまった。 その2日後、ふと入ったカフェで新聞を手にしたら、その日の晩にテレビで『ストーカー』が放送されると書かれているではないか!こんな偶然があっていいものかと、驚きのあまり叫び声を上げそうになってしまった・・・。 大昔に初めて観たときは、覚醒と睡眠の間を行ったり来たりしていて、ほとんど理解していなかったのだが、その後観るたびに心の奥底まで深く深くじんわりと入り込んで来る、大好きでとても大切な映画。 タルコフスキーの作品で好きなものをひとつだけ選べと脅迫されたら、悩みに悩んだあげく、この『ストーカー』を選ぶ気がする。今回観て特に気になったのは、あの不思議な力を持った子供のこと。最後にあの子供が出るとき画面はカラーになる。 考えてみたら、タルコフスキーが亡くなってから今年で早くも20年だ。遺作となってしまった『サクリファイス』は彼の死後に観たのだが、私には彼の遺言状のように思えて、観ていてつらかった。あの映画で使われているJ.S. バッハのマタイ受難曲の「神よ、私のこの涙にかけて憐れみください、みてください」を聴くたびに胸が張り裂けそうになる・・・。
by rbhh
| 2006-10-27 07:23
| 映画
|
Comments(30)
Commented
by
Yozakura
at 2006-10-28 11:11
x
タルコフスキー礼賛記事、拝見。
無沙汰しております。Yozakuraです。 この "ストーカー" 、少なくとも数回は映画館に通ってみた記憶があります。およそ30年近い昔、まだ東京がバブル経済に汚染されてはおらず、街の片隅、其処彼処に70年代の残り香が少しは漂っていた頃の話です。 場末の売れない名画上映館で開催される深夜上映の時間帯で、同好の士も幾人かはいらした模様でしたが、概ね閑散とした客入りで、あれは今になって回顧すれば、経営者の慈善活動だったのやも知れません。 映画の内容は、Trustさん言及の通り、素晴らしいもので、観る度に、懐かしい思い出に繋がる感情が刺戟され、気付かない侭に心の底に溜まり淀んでいた澱が浄化されていくような爽快感があり、時間が経つほどに忘れられなくなる不思議な作用がありました。 (文字数超過に就き、後半部分を割愛します)
Commented
by
Yozakura
at 2006-10-28 11:11
x
(後半部分です)
確か、原作の素材は、「1957年9月頃に、旧・ソ連領のウラル山脈奥地に隔離隠蔽されていた "秘密核軍事都市・チェリヤビンスク" の使用済み核廃棄物貯蔵池で発生した核爆発事故とその影響」と云う深刻な史実で、それが画面全体に何とも云えない憂愁感を醸し出していました。 今確認しましたが、以下のサイトに彼の墓の写真と墓地紹介記事が掲載されております。ご関心あれば、どうぞ。 《タルコフスキーが眠るロシア人墓地》 (パリ発行・日本語情報誌OVNIより「パリのアパート暮らし・過去文書」) http://www.ilyfunet.com/ovni/2003/533/cheztoi.php お元気で。Yozakura 敬白
Commented
by
Yozakura
at 2006-10-28 12:40
x
Trsust様へ余計なお世話:タルコフスキー没年は1986年12月
暫時、書棚の奥に収納したファイルなどを捜査・捜索したところ、同監督の葬儀の模様を簡潔に描写した追悼記事を発見。異国の地で、異文化に包囲され、現地ドイツ人の「自己確信性の強すぎる横暴な慣行」に苦しむTrsutさん慰安のため、その全文を転写執筆します。(日本経済新聞1987年01月17日付け朝刊P.36より不定期掲載文化コラムを抜粋) 《文化往来・神になったタルコフスキー監督》 ファスビンダー、トリュフォ、ギュネイ------。映画史の流れを変える様な偉大な監督達が次々と世を去り、今度は、かねて闘病中であったタルコフスキー監督が逝った。 葬儀は、先頃、パリ・エトワールに近いアレキサンドル・ネフスキー・ロシア正教寺院で、詰め掛けた関係者やファンたちの手にする蝋燭のゆらめきの中で厳粛に執り行われた。(字数超過に就き、前半部のみ)
Commented
by
Yozakura
at 2006-10-28 12:48
x
ソ連大使館や映画人同盟からの花輪も飾られた簡素な棺の傍らには、アンドレイとアルセニーの二人の息子に抱えられるようにして立つ未亡人ラリサ夫人と、タルコフスキーの妹オルガさん。グルジアの監督オタール・イオセリアーニや、女優のマリナ・ブラディーも目を赤くして見守っていた。
敷き詰められた赤い絨毯に転々と白い蝋燭の雫が染み、円天井からさす鈍い明りに浮かび上がるイコンの聖像の群れ、コーラスの澄んだ響き------。これらのムードはまるで、彼の傑作の一つ「アンドレイ・リュブリョフ」のワンシーンのようであった。儀式張った挨拶は何一つなく、教会前の階段でチェロの巨匠ロストロポービッチが心を篭めて奏するバッハの一節に、タルコフスキー・ファン達はじっと耳を傾けた。 自分の才能を神から授かった物と考えたタルコフスキーは、神に祈りを捧げるように、映画作りに精進した。バスに乗るための5コペイカさえ無かったこともあるほどの万年失業状態に苦しみながら、七本の傑作を残した。(字数超過のため、最後部を割愛)
Commented
by
Yozakura
at 2006-10-28 12:49
x
(追悼記事の第三部です)
「ノスタルジア」のカンヌ記者会見では、死ぬほどの祖国への懐旧の念を語り、「犠牲」では、救いの道は他人のために死ぬことだと説いた。生は仮の姿だとも。 タルコフスキーは神に近づき過ぎたようだ。詩人は神の声を伝えることに疲れ、彼自身が神となった。 棺は花々に覆われ、家族と共に、パリ郊外にあるロシア人墓地に運ばれていった。(終) ========== 無署名ですから多分、同社の担当記者による執筆でしょう。短いながらも、葬儀の紹介は簡にして要を得ており、行間からは生前の故人の在り様が、其処はかとなく浮かび上がる静謐な筆致。 忘れ難い追悼記事です。お元気で。 2006/10/28(秋晴れの土曜日・昼下がりに) Yozakura 敬白
Commented
by
rbhh at 2006-10-30 01:46
Yozakura様
ご無沙汰しております。ストーカーを公開当時にご覧になられたとはうらやましい限りです。現在の東京では当時のような名画上映館は少なくなっているものと推察いたします。非常に残念なことです。 墓地についての情報、また葬儀の模様についての記事など、貴重な情報を頂戴しまして厚くお礼申し上げます。イオセリアーニも葬儀に参加していたのですね。今でもタルコフスキーの若過ぎる死を思い出すたびに、言いようのない悲しみで心が痛みます。 ご紹介いただきました記事を参考に、機会があればパリまで足を伸ばして、スプレー持参で墓地を訪れてみたいと思います。 温かいお心遣いに重ね重ねお礼申し上げます。 かしこ Trustより
Commented
by
Yozakura
at 2006-10-30 09:25
x
Trust様
タルコフスキーの墓地に関する情報がお気に召した模様で、何よりです。 ところで、以下のサイトに、詳細な画像が集中的に掲載されています。また、この "jimcom.net" には、他にも面白い画像があります。お元気で。 2006/10/30(花梨も秋風に揺れる月曜日に) Yozakura 敬白 http://www.jimcom.net/nostalghia/cemetery/index.html
Commented
by
rbhh at 2006-10-31 05:57
Yozakura様
ご紹介いただきましたサイトで早速、画像を拝見いたしました。見た途端に、来年絶対に墓地訪問を実行することを決心しました。Yozakura様に教えていただかなかったら、彼の墓参りをすることなど思い付きもしなかったと思いますので、本当に有り難いことです。深く感謝しています。 かしこ Trustより
blogお訪ねいただき、ありがとうございます。
trustさんのblog、しばし楽しませていただきました。 内容の素晴らしさ、語り口の楽しさ、只々感心するばかりです。 また訪ねて参ります。
Commented
by
rbhh at 2006-12-17 08:37
room7様、こんにちは。こちらへお越しいただき恐縮です。その節は行き詰まっていたので、room7様のサイトを発見して命拾いしたのです。改めてお礼申し上げます。
room7様のブログのほうが、とっても素晴らしいので多いに勉強させていただきました。 よろしければ、またお寄りくださいませ。
Commented
by
Yozakura
at 2008-01-21 11:56
x
Trustさま
相当な時間を空けての投稿にて、失礼します。 この書込み欄は、私の感想投稿から始まったのですが、最後の方にて未知の読者room7氏から予期しない感想まで投稿されています。つまりは、ほんの少しながらも、Trsutさんのファンの間で関心を呼んで居たことが推測され、聊か焦っている処です。 実は、冒頭・2006/10/28の投稿にて言及した「場末の売れない名画上映館」の名称と現状が、このほど判明しました。名称は「大井武蔵野館」、所在地は東京都品川区。但し10年近く前に経営を終了、閉鎖されました。 「場末」も「売れない」も、何れも私の平板な感想を在りの侭に記述しただけです。しかし、こうして「経営不振による閉鎖」と云う事実を知れば、譬え私がその事実を知らず、閉鎖後に投稿したものであっても、タルコフスキーの名画を何度も観て癒された映画ファンとしては、聊か心が痛む次第です。 元・支配人のOさん、失礼しました。 (次数制限のため、後半部分を割愛します)
Commented
by
Trust
at 2008-01-21 12:04
x
(此処より後半部分です)
現在の同館跡地の模様は、以下のサイトにて紹介があります。 《居酒屋道中膝栗毛・大井武蔵野館跡地への案内記述》 サイト表示が、このExcite.blogの禁止規定に抵触する模様ですね。 ご関心あれば、上記の《》内部の文言にて検索「なさってみて下さい。失礼しました。 お口直しにTrustさん、ネット上に掲示されていましたタルコフスキー礼賛ビデオの展示サイトをお知らせしておきます。 《奥村薫のPhotoStory: Homage to Andrei Tarkovsky》 上記サイトの表示が、このExcite.Blogの禁止規定に抵触している模様です。"kaoruokumura, PhotoStory"にて検索してみて下さい。 この欄は全て、タルコフスキーへの賛歌で埋め尽くされています。中段にあります「タルコフスキーに捧げる」が目印です。作者は米国在住の模様。ご趣味に合えば宜しいのですが----。ご関心あれば、どうぞ。 今年も、お元気で。Yozakura 敬白
Commented
by
rbhh at 2008-01-24 07:42
Yozakura様
こちらへのご丁寧な書き込みどうもありがとうございます。Yozakura様がストーカーをご覧になっていらした映画館は閉館していたとは、お聞きしただけでとても寂しい気持ちになってしまいました。胸が痛みます。私がかつて通っていた映画館も何年か前に閉館してしまい、今でもその前を通るたびにつらい気持ちになるので、その近くは目をつぶって歩くようにしています。 サイトのご紹介もありがとうございます。大井武蔵野館はうまく見つけられませんでしたが、タルコフスキーのほうは拝見しました。素敵な映像ですね。今は亡き人のことを想うと、これまた胸が痛くなってしまいました。本当にお心遣いどうもありがとうございます。 Yozakura様もどうぞお元気で。 かしこ Trustことrbhhより
Commented
at 2008-02-22 21:43
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
rbhh at 2008-02-26 05:53
Yozakura様
貴重な情報どうもありがとうございます。感謝しています。早速検索してみました。DivX Web Playerなるものをダウンロードせよとのことで、少々びびってしまいましたが・・。 いつも本当にありがとうございます。 かしこ rbhhより
Commented
by
Yozakura
at 2008-03-02 13:39
x
rbhh様
折角、楽しんで頂いた"Stage6"ですが、残念ながら先月・2008年2月28日付けを以って閉鎖されたそうです。サイトに英文にて「閉鎖宣言」が記載されています。「好事魔多し」とは、このことでしょうか? 次は、どうやってこの閉鎖サイトの代替物を見つけましょうか? 難題です。お元気で。
Commented
by
rbhh at 2008-03-03 01:52
Yozakura様
ご紹介いただいたサイトは閉鎖されてしまったとは。ギリギリでアクセスできたということですね。幸運でした。 何か代替物が発見できることをお祈りしています。Yozakura様なら難題も難なくこなされることと信じています。 かしこ rbhhより
Commented
at 2009-06-25 18:14
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
at 2009-06-25 18:46
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
rbhh at 2009-07-19 16:30
Yozakura様へ。
せっかくメッセージくださったのにお返事遅くなりすみません。 早速試してみました。 私はYozakura様のお力を信じていましたが、やはり代替物を発見されたのですね。感慨深いです。 気力と体力を整えて鑑賞したいと思います。 どうもありがとうございます。
Commented
at 2011-05-05 07:44
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
rbhh at 2011-05-18 07:25
Yozakura様へ。
貴重な情報をどうもありがとうございます! 字幕付きとは便利ですね。試してみたら表示されました。 しばらくタ監督作品に触れる機会がなかったので、他の映画も是非観たいです。感謝しています。
Commented
by
Yozakura
at 2011-05-29 17:22
x
rbhh様
名画の紹介も、少しは御役に立った様で、何よりです。 で、このストーカーの舞台背景となっています「1957年09月に発生したウラルの核惨事」ですが、この程、例の動画共有サイトにて、その特集ビデオを発見しました。 制作は、日本の某・地方テレビ局が担当し、全国ネットを介して2006年頃に放送された模様です。十分な取材と丁寧な編集がなされており、見応えがあります。但し、内容は決して愉快なものではなく、陰鬱至極で、徐々に気持ちが沈みこんで来ます。 ただ、冷静に分析すれば、このビデオ内容が、福島県と周辺地域の未来を暗示している趣もあり、目を逸らせない迫力があります。 ご関心があれば、以下の要素にて検索なさってみて下さい。 [1/2 放射能汚染と奇病、siryou100] お元気で。
Commented
by
rbhh at 2011-07-26 06:12
Yozakura様へ。
すみません、せっかくコメントいただいたのに、返信が遅くなりました。 またまたビデオのご紹介どうもありがとうございます。気持ちが沈み込んで来るというひと言に、気持ちがひるんでしまいますが、ビデオは発見できましたので、気持ちがしっかりしている時に怖いですが見てみます。 いつもどうもありがとうございます。日本は暑いでしょうか?こちらは寒くて気持ちが沈みがちです。
Commented
by
Yozakura
at 2011-10-10 19:39
x
rbhh様
またまた、タルコフスキー監督関連にて、耳よりな情報を発見しましたので、御報せします。 今月、タルコフスキー監督の父親(ソ連では著名な詩人であった)が詠んだ詩を編纂した詩集が、このほど日本語に翻訳され出版されました。 で、先月2011年09月より今月初め10月01日まで、出版社の主宰にて東京都内で記念展覧会が開催されていたそうです。また、一昨日には、山下健二氏に依る記念朗読会まで開催されたそうです。 しかし、小生は迂闊にも気付かず、全て終了して仕舞いました。残念です。 (字数過剰に就き、後半部分を割譲)
Commented
by
Yozakura
at 2011-10-10 19:43
x
rbhhさま:後半部です
但し、この詩集を特集した出版社特設サイトがネット上に開放されております。監督の妹---御記憶でしょうか、私が紹介しました葬儀の記事にも登場していた「葬儀参列人物の一人」です---御本人による、直々のメッセージまで、動画にて公開されています。勿論、日本語の翻訳字幕付きです。 これは必見です。ご関心あれば、以下のサイトに自己責任にて接続なさってみて下さい。お元気で。 猶、URLの直接表示は不可能であることが予想されますので、探索要素のみ羅列します。御承知おき下さい。 《Ecrit、Press、タルコフスキー詩集》
Commented
by
rbhh at 2011-11-12 07:40
Yozakura様
またまた貴重な情報をどうもありがとうございます。展覧会や朗読会が終わってしまって残念でしたね。無念なお気持ち想像できます。 早速検索して妹さんのメッセージを聴きました。本当にどうもありがとうございます。 日本もそろそろ寒い季節でしょうか?どうぞご自愛ください。
Commented
by
Yozakura
at 2011-12-26 16:49
x
rbhh さま
以前、この投稿欄にて御報せしました「ストーカーの素材となったロシア・ウラル山中の僻地での核爆発」ですが、日本国内の地方新聞に特集記事が掲載されていました。 その掲載場所を紹介する傍ら、私の記述(2006年10月28日11時11分に投稿)に誤りが有りましたので併せて訂正しておきます。 記事が掲載されたのは2001年09月30日付け中国新聞の特集《21世紀、核時代、負の遺産》のソ連編でした。検索用語は、以下の通りです。御関心あれば、どうぞ。お元気で。 [中國新聞、21世紀、核時代、負の遺産、(3)、対策なく住民に不信感] 2006年10月28日付けのYozakura投稿の誤り ×:1957年09月頃 ◎:1957年9月29日 ×:チェリヤビンスク ◎:マヤーク ×:貯蔵池 ◎:貯蔵タンク
Commented
by
rbhh at 2012-01-20 07:34
Yozakura様
またまた貴重な情報をどうもありがとうございます。 そして、誤りの訂正までしていただき恐縮です。 記事を発見したのでゆっくり読ませていただきます。
Commented
by
Yozakura
at 2013-09-01 14:37
x
rbhh様:残暑お見舞い申し上げます
無沙汰しております。以前、この投稿欄にて紹介しました「タルコフスキーの墓」ですが、その後、また新たに情報が更新されていました。 ご関心あれば、自己責任にて以下のサイトをご覧下さい。フランス国内で発行されています、日仏両国語新聞です。 【タルコフスキーの墓を探して、OVNI Home, 今月の特集、2009, 665_spe02, Les Archives 1997-2010 】 お元気で。
|
ファン申請 |
||